. Solid State Recorder PMD670 . Rode NT5 . 2 Cables . Microphone stand for stereo . Extension cords if need be
Arduino を手に入れる。Eztronics の通販で購入。Eztronics の価格を見ると日本より高いように思えるんだが、オランダは消費税のようなものが19% 取られるので、製品価格自体はぼったくりという訳ではないようだ。日本で買って送ってもらっても似たような値段になるかも知れないが、まぁ輸送の保証が無いので仕方ない。Arduino 以外にもLED なり色々一緒に買ったら結構金を使ってしまった。
ピタゴラス音律は4度と5度、それと2オクターブ+長9度 が綺麗に鳴るもんだと、Johannes Ciconia は言ってるんだが、要するに和音でも音が離れれば印象が変わるんだという話しだろう。彼は作曲家だが、音楽理論家として本を書いている。オリジナルはラテン語だが、当然英語訳もある。日本語のwikipedia には音楽理論家って書いて無いので、英語版にリンク貼ることにした。
ピタゴラス音律は、ハープシコードなどの固定されたチューニングの楽器であれば、一度チューニングすれば(音が狂わない限りは)問題無いんだが、ピッチが可変の楽器というより、人間が音を取る楽器や歌の場合は、とても難しくなる。むしろミーントーンよりも難しいかも知れない。
例えばコンピュータで常に純正律を作り、キーボードで音を出せるようにすれば、今までの問題は解決する。まぁその代わりに調ごとの印象というのは無くなる気もする。最近はDynamic Tonality という名前で純正律を作る連中が居る。最近そういうの流行ってるね。
Steim のJunxion を使えばArduino をそのままサクッと制御できるようだ。金掛かるので使うか迷い中。まぁ色々弄ってみて使えそうなら考える予定。それとは別にSuperCollider で使うためのclass もArduino で用意されているんだけど、これだけじゃ良く解らんなぁ。SimpleMessageSystem ってライブラリを使うんかな。
CPE バッハ の曲を聴くと解る通り、親父のバッハの頃よりも調律がちょっと上がってる。この表を見る限り、422Hz 辺りなんだろうか。CPE バッハはガチの古典って訳でも無いだろうし、ヘンデルとかテレマンより後の作曲家だし。完全に半音下がってる訳じゃないので、バロックの調律とも違うっぽい。ただし、当時の調律は地方によって結構バラバラだったので、まぁ大体基準の楽器があって、それに他が合わせれば良かったんだろう。というかそれは今でもそうか。バロックの頃は415Hz なので、むしろ現代より半音低い。つーかフレンチピッチって392Hz ってのもやたら低い。むしろ現在のGだし。
ルネサンスに入るちょい前の14世紀あたりから、イギリスで3度を良く響かせるためにピタゴラス音律から純正律(3度と5度にうねりが無いもの)になったらしいんだが、その当時のイギリスで有名なのつったら、ダンスタブル とかなんかな。Youtube にも少し上がってるので純正律がどんなもんかなんとなく解る。
ハーグの細かいパーツ屋は幾つかあるらしいんだが、自分が唯一知ってるのは、Stuut and Bruin という数人の爺さん達がやっているところだけだったりする。英語は余り通じないが、欲しいパーツのメモを渡せば出してくれる。買ったのは、
抵抗10個 可変抵抗2個 熱収縮チューブ
昔の歴史を題材とした曲を作る時に問題となるのは、どの年代かある程度特定されている場合かな。というのも、中世やルネサンスの時代において、大まかにぶった切って考えても100年ごとに音楽は変わってる訳で、15世紀のものが題材なんだけど、音楽は16世紀だったり、みたいなことが良く有る。まぁ別に気にするなって言えば気にしないんだけど。
13世紀、14世紀、ルネサンスでは演奏方法も楽譜も違うので、注意する必要がある。「大作曲家の対位法 D.モッテ著」では、楽譜は全て一般的な五線譜で書かれているので、Square Notation の読み方や、Rhythmic Mode がperfecta でlong-short-short 時の末尾の取り扱いなどは書いて無い。